コミュニティダンス・ファシリテーター養成スクール

英国発、社会とダンスをつなぐ人のための集中プログラム

受講生の活動

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岩下 愛 -Iwashita Ai- (2016年応用コース修了)

新潟出身、福岡在住。「あそびとおどり」をテーマに教育機関・公共スポーツ施設・全国の教員向け研修等でダンス講師を務める。双子の母であり、アートを通して多胎児家庭を支援する活動にも取り組んでいる。

【おもな活動】

★小中学校・保育園でのアウトリーチ(2013年〜現在まで。文化庁芸術家派遣事業、公共ホール主催芸術教室、運動会振付等)

文部科学省後援第一回全日本ダンス指導者指導技術コンクール銅賞受賞

★多胎児ファミリー子育て支援団体Workitout主催「おやこdeおえかき〜絵本に入ろう!〜」企画・出演(2017年〜2019年 子ども夢基金助成活動) 

多胎児ファミリー・子育て支援団体 Work it out

 

 

 

 

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玖島 雅子 -Kushima Masako- (2015年応用コース修了)

特定の形やスタイルにとらわれない身体表現活動を展開。ダンスと、身体、心、教育、文化、社会をコミットしながらダンス表現の素晴らしさを伝え、踊り場を作る活動をしている。WSDワークショップデザイナー。

 【おもな活動】

★YOU CANダンス(障害者と健常者の垣根をはずして交流する、インクルーシブダンス企画)

★子育てママと赤ちゃんのためのダンスWS(子育て中のママとパパが、子どもと共にダンスを使って、体験を共有しながら交流する企画)

★ダンスdeピース(平和について、考え、語り合い、分かち合い、身体で表現する。平和学習とコミュニティダンスをマッチングさせた企画)

ART COMPLEX HIROSHIMA アートコンプレックスひろしま

 

 

 

 

 

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松本 れい子 -Matsumoto Reiko- (2015年応用コース修了)

表現者。絵画とオブジェの創作活動と発表を1997年より開始。アートを通した平和活動「スタンピング平和展」、子どもと大人の創造スペース「アトリRei」を主宰。大野一雄舞踏研究所研究生。

 【おもな活動】

★1997年より毎年、東京・名古屋・大阪などで個展を開催し、来場者とともにコミュニティダンスを実施。

★「スタンピング平和展」2001年より名古屋・東京で開催。2018年にはニューヨークで開催し、来場者とコミュニティダンスを実施。 

スタンピング平和展 - ホーム | Facebook

 

 

 

 

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吉福 敦子 -Yoshifuku Atsuko-  (2015年応用コース修了)

ダンサー、振付家、ワークショップデザイナーとして活動。展示と公演、ワークショップの3つをパッケージしたアートプロジェクトや「対話型鑑賞でダンスを観る会」を継続的に企画運営。多面的にダンスと社会を繋げる活動を行なっている。作品ごとにダンサーを集めて作品上演をするUnit Dance Bookshelf主宰。Big Family Tokyo代表。コミュニティダンス・アソシエーション・東京代表。

【おもな活動】

ななつのこダンシング・ダイアモンズ(60〜80代のマダムのコミュニティダンスチーム。毎週水曜日に「ストレッチとダンスの時間」開催)

★SECOMカレア千歳烏山デイサービスにて毎月3〜4回ダンスワークショップ担当 。

★「スフィンクスの絵本」プロジェクト(アートインスタレーション、ダンス公演、対話による鑑賞会)

Atsuko YOSHIFUKU Web

BIG Family TOKYO - ホーム | Facebook

 

 

 

 

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市川 まや -Ichikawa Maya-  (2014年応用コース修了)

Liz Lerman Dance Exchangeに影響を受け2008年に多世代の人々とKyoto Dance Exchangeを結成。生まれてから骨になるまで、全ての人と踊りを楽しみ、ときめきを生み出したい。

【おもな活動】

★2016年 「RE:PEACE-PIECE」(京都・アムステルダム)6歳~77歳のダンサーが出演。オランダ公演ではアムステルダム在住の人を募集して制作。

★2018年「誰でもスーパーダンサー 名曲「ボレロ」を踊る」(おどらぼ芸術祭、ワークショップフェスティバルDOORS、京都国際舞台芸術祭2018フリンジ「オープンエントリー」、明倫フェスタ、クラルテ・ド・バレエ発表会)

★2018年、2019年「オドルタカラバコ」コミュニティダンスの小さな祭典。活動拠点である明倫学区で開催し、地元の人々とコミュニティダンスの活動を通じて交流。

Kyoto Dance Exchange (KDE)

クラルテ・ド・バレエ

 

 

 

 

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高橋 千尋 -Takahashi Chihiro-  (2014年応用コース修了)

北海道在住。俳優。2009年リズ・ラーマンのWSでコミュニティダンスと出会い、教文コミュニティダンス部のファシリテーターの1人として活動開始。2014年、オドリバ設立。演劇・音楽の経験を生かし、テクニックに拠らない誰でも踊れるダンスを目指す。

【おもな活動】

★2018年1月 オドリバ創作ワークショップ&公演「Mothers Project」監督。

★2013年~2018年 北海道滝川市民音楽劇の振付を担当。

★札幌を中心に演劇・ミュージカル等出演多数。2017~2019年、劇団時々自動(東京)に参加、「リハリハ」シリーズ4~6・「コンサート・リハーサル」出演。

オドリバ ~踊りの場~ ブログ

 

 

 

 

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三上 久美子 -Mikiami Kumiko-  (2014年応用コース修了)

若者たちに早くからダンスを通して世界中の人々と交流させたいとの思いから、2000年より海外で3年に一度開催されるdaCi(国際児童ダンス会議)で作品を発表。ダンス力で育ち地元札幌から世界の人々に生きる喜び・笑顔を伝え平和な世界目指すダンス発信し続ける。

【おもな活動】

daCi(国際児童ダンス会議)参加・作品発表(「宇宙からハローハロー」2000年カナダ、「指揮する指揮者」2006年オランダ、「魚になった日」2012年台湾、「2つの日」2015デンマーク23か国40人参加でワークショップ開催、「Rainbow2018年オーストラリア)