コミュニティダンス・ファシリテーター養成スクール

英国発、社会とダンスをつなぐ人のための集中プログラム

講師・ゲストスピーカーについて

■講師プロフィール  2023年度版

<入門コース 担当講師> 

・隅地茉歩(すみじ まほ)

f:id:jcdn:20180710115659j:plain photo by Ai Hirano

振付家・ダンサー/セレノグラフィカ代表。同志社大学大学院文学研究科修了。高校の国語教師在職中にダンスと出会い、その後関西を拠点に国内外でダンサーとしての研鑽を積む。1997年阿比留修一とカンパニーを結成し、これまでに、リヨンダンスビエンナーレ(仏)、ダンスアンブレラ(英)ほか、韓国や豪州などでも作品を上演し「身体と心に届くダンス」を追求。自身も出演するデュエット作品の創作を基軸に、ソロやグループの創作も手がけ、近年はカンパニー外へも作品を提供。振付家としては繊細で大胆かつ不思議で愉快な作風、ダンサーとしては緻密な身体操作によるワンダームーブメントが持ち味。ワークショップやアウトリーチファシリテーターとしての経験値も高い。TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD2005 にて、グランプリに当たる「次代を担う振付家賞」受賞。2021年『身体のことば〜振付家の視点から〜』刊行。2014年より京都精華大学非常勤講師。(一財)地域創造公共ホール現代ダンス活性化支援事業登録アーティスト。
セレノグラフィカ http://selenographica.net/


・阿比留修一(あびる しゅういち)

photo by Ai Hirano

ダンサー/セレノグラフィカ所属。近畿大学文芸学部芸術学科演劇芸能専攻在学中にダンスと出会い、モダンダンスを故神澤和夫氏に学ぶ。「かかとのない男」と恩師に称され、一貫して新しいダンステクニックと身体の在り方を追求し、現在に至る。1997年隅地茉歩とセレノグラフィカを結成、以後ダンサーとしてほぼ全作品に出演。スタイルの確立と解体を続行し、隅地とともに独自のデュエットを数多く発表。動きの緩急や質感の落差を追求した身体テクニックとダンススタイルで、多くの観客の共感を呼んでいる。
近年はセレノグラフィカとして、公演・ワークショップ・アウトリーチセミナーなど、対象や方法に限定せず、あらゆる要請に応えることを旨として全国を駆け巡る。平成8年度大阪府芸術劇場奨励新人(平成10年まで)。(一財)地域創造公共ホール現代ダンス活性化支援事業登録アーティスト。

 

<応用コース 担当講師> 
・マニシア

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ワレワレワークス代表・ダンスアーティスト・ダンスムーヴメントセラピスト。NYでの長期活動後、帰国して福岡を拠点に多国籍・多世代の参加者約100名とアジアの路上生活の子どもたちへの救済チャリティー公演を13年間開催。その後、障がいのある人々とプロダンサーによるダンスグループ、ワレワレワークスを結成。難病の子ども、パーキンソン病の方、DV被害者、不登校性、少年院のティーンを対象としたワークショップや作品のクリエーションなどに挑戦しながら、あらゆる場所にダンスの種を蒔き続けている。

2014年イギリスで開催されたPEOPLE DANCING(コミュニティダンスのインターナショナル・カンファレンス)に招聘される。2005年ギリシャ、2009年ロンドン、2011年イタリア、ルッカ、2013年パリ、2015年イタリア、シチリア、2019年スペインで開催されたアートセラピーの国際カンファレンスECArTEで医療や福祉における作品を上演。
コロナ禍に始まった移民や難民問題で出生届を出されていないマレーシアの子どもたちとのオンラインワークショップを現在も継続中。
https://www.manizia.com/
 

・アオキ裕キ(あおき ゆうき)

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新人Hソケリッサ!主宰、ダンサー・振付家。任意団体アオキカク代表。生きることに直面する身体から生まれる表現を求め、2005年より路上生活経験者と共にダンスグループ「新人Hソケリッサ!」を開始。近年では、横浜東京全8カ所に渡る、2021-2022「路上の身体祭典 H!」横浜東京路上ダンスツアー、を開催するなど、主に屋外環境にて芸術に触れる機会のない方へ向けたパフォーマンス提供を行なう。2004NEXTREAM21最優秀賞受賞 。コニカミノルタソーシャルデザインアワード2016グランプリ受賞。活動を追ったドキュメンタリー映画「ダンシングホームレス」 2020年より全国公開。神奈川県立神奈川総合高等学校、舞台芸術科・身体表現非常勤講師。
ソケリッサ!ホームページ http://sokerissa.net/
 
 
スキルアップコース 担当講師> 
 ・北村成美(きたむら しげみ)

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ダンサー・振付家。通称、しげやん。6歳よりバレエを始め、1992年英国ラバンセンターにて振付を学ぶ。「生きる喜びと痛みを謳歌するたくましいダンス」をモットーに国内外でのソロダンス作品上演を主軸に、日本各地で市民参加による大型コミュニティダンス作品を発表。小・中・高校・特別支援学校、福祉施設、ショッピングセンター、ご家庭の居間、電車、居酒屋など様々な場所を舞台に、劇団やダンスカンパニーへの振付、音楽家や美術家との共同製作、CM振付や映像作品など数多く取り組んでいる。2004年より障がいのある人とない人が共に踊り舞台をつくる「湖南ダンスカンパニー」ディレクターを務める。平成15年度大阪舞台芸術新人賞、平成22年度滋賀県文化奨励賞を受賞。一般財団法人地域創造ダンス活性化支援事業登録アーティスト。

稲田奈緒美(いなた なおみ)

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幼少よりバレエを習い始め、様々なジャンルのダンスを経験する。早稲田大学第一文学部卒業後、社会人を経て、早稲田大学大学院文学研究科修士課程、後期博士課程に進み舞踊史、舞踊理論を研究する。博士(文学)。現在、桜美林大学芸術文化学群演劇・ダンス専修准教授。バレエ、コンテンポラリーダンス、舞踏、コミュニティダンス、アートマネジメントなど理論と実践、芸術文化と社会を結ぶ研究、評論、教育に携わっている。桜美林大学では2017年度より「コミュニティダンス論」「コミュニティダンス演習」を開講し、学生たちがコミュニティダンスの意義や背景を学び、実習を通してファシリテーション・スキルを習得するための教育を行っている。
コミュニティダンスに関する論文には以下がある。「英国におけるコミュニティダンスの発展と現状」、桜美林大学論考『人文研究』第10号、桜美林大学、2019年3月「日本におけるコミュニティダンスの導入と展開」、桜美林大学論考『人文研究』第11号、桜美林大学、2020年3月
 
<公開勉強会 担当講師> 

・新井英夫(あらい ひでお)

体奏家・ダンスアーティスト。1966年生まれ。自然にならい力を抜く身体メソッド「野口体操」を創始者より学び深い影響を受ける。20代は大道芸や野外劇などヒトびとの交わりをマチに創出する劇団「電気曲馬団」を主宰、のち30代から独学でダンスへ。国内外の舞台活動と共に、「ほぐす・つながる・つくる」身体表現ワークショップを教育・福祉・社会包摂等に関わる現場で展開中。NPO法人ARDA(東京都)で「高齢者施設アートデリバリー(2005〜)」「幼保園児こどもふれあいアート(2007〜)」、可児市文化創造センターala(可児市)で「まち元気プロジェクト-乳幼児親子・高齢者・不登校児童生徒対象WS- (2012〜)」、福祉作業所カプカプひかりが丘(横浜市)で「体奏ダンスワークショップ(2012〜)」等を継続担当中。2022年夏に進行性神経難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)の確定診断を受ける。病を得て重度身体障害当事者としての新たな視座から「にもかかわらずオモシロク生きる」をテーマに活動や発信を継続中。

 

北山真樹(きたやま まき)

作業療法士

1993年に作業療法士となり病院勤務を経て、念願だった青年海外協力隊にてヨルダンへ。アラブの文化を満喫し、リハビリ施設の子供達や村の人達の優しさに感動して帰国。帰国後は国際協力を仕事にしたいと、オーストラリアに留学して作業療法を学び直す。その後、ニュージーランドデンマークでも福祉について学ぶ機会を得て、文化や言葉が異なる場所でも、赤ちゃんからお年寄りまでどんな人にも関わことができる作業療法の普遍性を強く感じた。人は作業をする存在で、作業がその人の生活、役割、人生を形作っている。社会的状況や障害や疾病などにより「生きる意味」を見出す作業ができなくなった人達に、作業療法士は関わる。その人が自分らしく人生の舞台で光り輝けるように、黒子になってお手伝いをすることが作業療法士の役割だと感じている。現在は、あすか山訪問看護ステーションに勤務し訪問の作業療法士として働きながら、疾病や障害を持ち在宅で暮らす方々の社会参加を応援する活動にも取り組んでいる。

 

・密山要用(みつやま としちか)

医師・コミュニティドクター

総合在宅医療クリニックみの院長・家庭医療専門医 兵庫県西宮市出身。2009年に山口大学を卒業、東京都内の病院で医師として研修を積む。 年齢や臓器で分けずに包括的に人を診るための家庭医療学を学び、家庭医療専門医・指導医を取得後、東京を中心に多拠点で外来・訪問診療の医師として従事。2023年から現職。並行して、ワークショップデザインを学び、医療者教育で大学院博士課程を修了。ライフワークとして、ケアのコミュニティと医療者の役割をテーマに探求と実践を続けており、まちなかで屋台をひいてフリーコーヒーと健康相談を行うモバイル屋台カフェ活動を自ら行ったり、全国に広がるまちの飛び出す医療者の調査と学びのサポートに取り組んでいる。 

 

・濱田裕子(はまだ ゆうこ)

NPO法人福岡子どもホスピスプロジェクト代表/第一薬科大学看護学部 教授

聖路加看護大学卒業後、看護師、保健師として勤務し、その後看護教育に携わる。専門は小児看護学・家族看護学。2010年より大学院生らとともに子どもホスピスプロジェクトを立ち上げ、2014年有志らとNPO法人福岡子どもホスピスプロジェクトを設立。重い病気や障がいがあってもゆたかに暮らせる社会をめざして活動している。

 

<コーディネーターコース 担当講師> 
・中西 麻友(なかにし まゆ)

NPO法人芸術家と子どもたち 事務局長。
1980年生まれ。成安造形大学デザイン科写真クラス卒業。 2006 ~ 2008年大阪市内の小学校に教諭として勤務。2009年から約1年半、イギリスのKingston Universityに留学。Curating Contemporary DesignコースでMAを取得。帰国後「NPO法人芸術家と子どもたち」にボランティアやインターンとしての関わりを経て、2011年3月より勤務。ワークショップ・コーディネーターとして、主には東京近郊において小中・特別支援学校 (特別支援学級含む) や幼稚園、保育園、児童養護施設、障害児入所施設、小児医療センター等での事業を担当。ダンスや音楽、演劇、美術など、さまざまな場所にいる子どもたちが、多様なアートと出会う場づくりを行っている。2018年より一般財団法人地域創造の現代ダンス活性化事業コーディネーター。

・佐東範一(さとう のりかず)

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NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)代表。1960年北海道生まれ。80年舞踏グループ「白虎社」の創立に参加。以後94年の解散までの国内公演、海外ツアーにて舞踏手兼制作者として活動。96年米・ニューヨークにて1年間のアートマネージメント研修。98年から3年間の準備期間を経て2001年京都にてJCDN設立。ダンスワークショップ・公演のコーディネート、フェスティバルのオーガナイズなど、日本全国にて社会とダンスをつなぐ様々な活動を行っている。2014年より、当スクールの校長を務める。 

 

トーク ナビゲーター> 

・佐東範一(さとう のりかず)

・神前沙織(こうさきさおり)

NPO法人JCDN チーフ・コーディネーター/ディレクター。2005年よりJCDNにて「踊りに行くぜ!!」等の事業を担当。2009年より「コミュニティダンス」の全国的な普及に携わり、多数の市民参加公演をコーディネート。2012年より、沖縄・大阪・滋賀など各地の義務教育機関へのダンスアーティスト派遣コーディネートのほか、「こちかぜキッズダンス」「コミュニティダンス・ファシリテーター養成スクール」「創造的なダンスを用いた、児童青少年の自己肯定感向上プロジェクト」「コミュニティダンスon WEB」などのプロジェクトを企画・運営。高齢者、児童福祉施設などと連携しダンスプログラムのコーディネートを行う。ほか、新進振付家育成事業など、京都を拠点にダンスと社会をつなぐ様々なプログラムを行っている。2018年より一般財団法人地域創造ダンス活性化事業コーディネーター。

 

 
ーーーーここからは過去のスクールの講師プロフィールです。

■2021年度 ゲストスピーカー プロフィール

<オンライン・セミナー>「英国から、コミュニティダンスの今」
10月30日(土)19:00-21:00

・ダイアナ・アマンズ/Diane Amans (英国)

振付家・トレーナー・コンサルタント

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英国のコミュニティダンスを牽引してきた一人であり、これまでFoundation for Community Danceのサマースクールにおいてコミュニティダンスの実践者(ファシリテーター)の為の入門コースを共同開発している。自身のカンパニーFreedom in Danceの設立後は、高齢者とのダンスを行う実践者の為の認定コースを開設。ダンスアーティストとしての活動は教育現場での活動や、ケアスタッフのトレーニング、医療現場やコミュニティにおけるダンスプロジェクトのマネジメントと多岐にわたり、近年はフリーランス振付家、トレーナー、コンサルタントとして活動している。世代間を越えたプロジェクトに関心をもち、若者と加齢の典型をテーマにしたダンス作品を制作。参加型アートワークを行う人々の為の新しいトレーニングプログラムも展開している。また、アーティストとしては個々の違いや共通点に着目し、探求している。著書にPalgrave Macmillan発行の「Age and Dancing」がある。

 

・セシリア・マクファーレン/Cecilia Macfarlane (英国)

 パフォーマー・演出家・振付家・アートセラピスト・ダンス教育者)

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Oxford Youth Danceの設立をはじめ、30年以上にわたり、子どもから高齢者まで幅広い年代の人たちと一緒にダンスを創り、英国のコミュニティダンスを牽引してきた一人である。“ダンスはみんなのためにある”という情熱的な信念に基づき、ダンサーの独自性や個性を引き出してきた。芸術のシニアレクチャー組合員としてコベントリー大学で9年間活動、客員教員を務める。1990年オックスフォードに成人向きのコミュニティダンスグループ・ダッグアウトを設立し、コベントリーにも拡大させている。ロンドンの治療・教育分野において創作アートセラピストとして芸術の研究所で訓練を行い、プロのダンスアーティストの教育者として世界中で活動。 日本では、2009年以降、大分・福岡・京都・静岡等でのコミュニティダンス普及活動に貢献しており、2013年には文化庁AIR事業「習いに行くぜ!東北へ!!」の招聘アーティストとして1ヶ月間東北地方に滞在した。 

 

<公開勉強会>「障害福祉の場におけるコミュニティダンスの展開〜今とこれから〜」
10月31日(日)16:00~18:30

・大澤寅雄(おおさわとらお)
((株)ニッセイ基礎研究所 芸術文化プロジェクト室・NPO法人アートNPOリンク / R3「障害者芸術文化活動支援普及事業」全国連携事務局)

 

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株式会社ニッセイ基礎研究所 芸術文化プロジェクト室主任研究員、NPO法人アートNPOリンク理事長、日本文化政策学会理事、九州大学社会包摂デザイン・イニシアチブのアドバイザー。1970年、滋賀県生まれ。1994年、慶應義塾大学卒業後、劇場コンサルタントとして公共ホール・劇場の管理運営計画や開館準備業務に携わる。2003年、文化庁新進芸術家海外留学制度により、アメリカ・シアトル近郊で劇場運営の研修を行う。帰国後、NPO法人STスポット横浜の理事および事務局長、玉川大学および跡見学園女子大学の非常勤講師(文化政策論、アートマネジメント等)、東京大学文化資源学公開講座市民社会再生」運営委員を経て現職。2010年からパートナーであるダンサー・振付家の手塚夏子とともに、日本やアジア各地の民俗芸能をリサーチする「Asia Interactive Research」を展開。2013年、神奈川県相模原市から福岡県糸島市に移住し、地域文化を生態系として観察する「文化生態観察」を実践中。共著=『これからのアートマネジメント“ソーシャル・シェア”への道』、『文化からの復興 市民と震災といわきアリオスと』『文化政策の現在3 文化政策の展望』『ソーシャルアートラボ 地域と社会をひらく』。


・大塚千枝(おおつかちえ)
厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課自立支援振興室 障害者文化芸術計画推進官)

 

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大学・大学院では文化人類学を専攻。米国の大学等での勤務を経て、2007年より国内の劇場やアートNPOで、舞台芸術に関わる制作業務を行い、行政、企業、教育機関などさまざまな分野と関わりながら、地域の文化芸術活動の実践に取り組んできた。2016年から障害のある人たちの芸術活動に関わる調査や企画に携わり、2017年6月より厚生労働省にて障害者芸術文化活動支援専門官を務め、2021年4月より現職。

・鈴木励滋(すずきれいじ)
生活介護事業所カプカプ所長・演劇ライター)

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1973年3月群馬県高崎市生まれ。97年から現職を務め、演劇に関しては『埼玉アーツシアター通信』『げきぴあ』劇団ハイバイのツアーパンフレットなどに書いている。『生きるための試行 エイブル・アートの実験』(フィルムアート社、2010年)にも寄稿。師匠の栗原彬(政治社会学)との対談が『ソーシャルアート 障害のある人とアートで社会を変える』(学芸出版社、2016年)に掲載された。
生活介護事業所カプカプ 
https://www.facebook.com/kapuhikari

 

・野中香織(のなかかおり) ※事例報告
(一般社団法人パラカダンス/九州障害者アートサポートセンター・FACT(福岡県障がい者文化芸術活動支援センター)/ダンサー・コミュニティダンスファシリテーターフリーランス制作者)

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10年間ショーダンサーとして活動後、演劇の舞台やバックダンサー、各地芸術祭など多方面に活動の場を広げる。2018年9月、一般社団法人「パラカダンス」を設立。あらゆる現場で目の当たりにする、垣根を超えた生き様のダンスに魅了され、医療、福祉、教育現場でのダンスの可能性を追究中。その場、その時、その身体に耳を傾ける即興家。

 

<応用コース ゲスト> ※10月30日(土)Class Session②担当予定

・田中幸恵(たなかさちえ

(ダンサー・ダンス教育者、NPO法人DANCE BOXエデュケーション・プログラム・ディレクター)

f:id:jcdn:20210722225848j:plain photo by Junpei Iwamoto

兵庫県出身。2000年渡独。Deutsche Sporthochschule Köln余暇・クリエイティブ学科修士取得。同時期より、ダンサーとしてドイツ国内外のフェスティバルやダンス作品に多数出演する。帰国後、2011年よりNPO法人DANCE BOXに制作スタッフとして勤務。主に育成、子どもプログラムの事業を担当し、教育機関や地域でのアウトリーチを中心にダンスワークショップ等のコーディネーターや講師を務める。その他、振付「長田妖怪でごでご音頭」で、地域の子どもたちの人気を集める。